工場紹介

赤穂工場概要

MORESCO赤穂工場は1986年4月に建設着工し、同年11月に操業を開始しました。
主な生産品として、ホットメルト接着剤、ダイカスト油剤、切削油剤、高温用潤滑油等があります。
敷地面積は約42千㎡、内建物が約6.5千㎡の工場で、皆明るく元気に勤務しております。
ここで少し、赤穂市の紹介をさせていただきます。
MORESCO赤穂工場のある赤穂市は瀬戸内海に面しており、気候も穏やかで春には桜が至る所で咲きほこり、緑豊かで綺麗な街です。
夏になれば、千種川沿いでの花火大会で市民が憩い、冬になれば、坂越(さこし)、日生(ひなせ)の牡蠣が安価で手に入り、味も大きさも格別です。
広島の牡蠣も有名ですが、赤穂の牡蠣も引けを取らない良品質です。
また御存じの方も多いと思いますが、「忠臣蔵」でもお馴染みの、赤穂義士達が討ち入りを果たした12月14日は、毎年赤穂義士祭が盛大に行われています。
私たちMORESCO赤穂工場は、このような場所で日々生産活動を行っております。
工場での生産では言うまでもありませんが、まず安全第一に作業する事を念頭に置き、製品をお客様にご満足いただける品質で、より安価にお届けできるように日々精進しております。
そういった生産活動の中で、明るく・楽しく・元気よく、をモットーに工場全員が幸せに働いている工場です。

千葉工場

赤穂工場長 永井 豊

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